材質や価格も多種多様


印鑑の材質は、象牙や黒水牛といった動物の角を使ったものもありますし、柘植や黒檀といった固い木もあります。最近では、チタン等の金属製のものも耐久性の面から人気が高まっています。また、価格も多種多様で、材質は同じにもかかわらず有名なお寺等が祈祷したということで、値段が随分と高いものもあります。商売をしている人にとっては、縁起を担ぐという点でありがたいものかもしれません。印鑑を街の印鑑屋さんで作ることが少なくなり、通信販売で作ることが多くなりました。

しかし、印影にこだわる方は実際に店舗で作るということも少なくありません。法人で使う実印や角印等は、特に事業者の方の思い入れがあるため、印鑑屋さんを自社に呼んだりして自分の思い通りの印鑑を作ろうとすることがあります。印鑑は、大手の通販業者で最高級の象牙を使った実印で1本6万から8万ほどで販売されています。同じ象牙でも普通の材質のものであれば、3本セットで4万円弱ですから、さほど高いという印象はありません。材質が別のものであればもっと安いです。業者により値段の差はありますが、これより高いものについては、何か理由があると考えた方がいいでしょう。

印鑑業者の中には、営業担当者の給与を歩合給としている業者もあります。このような業者の印鑑はどうしても高くなりがちです。もっとも、印影にこだわりたいということであれは、このような業者に依頼することが一番です。通販業者の印鑑は印影が画一的となりがちで、他に同一の印影の印鑑が流通しているという可能性を完全に排除することができないからです。

▽管理人特選サイト
様々な材質の印鑑を販売している印鑑専門店のサイトです → 印鑑専門店


印鑑の材質

印鑑を長年使い続けていると、端が欠けたりすることがあります。印影の周囲の部分が欠けた印鑑を使うことは、縁起が悪いと言われており、商売をしている人は嫌がることが多いです。そのため、印鑑の材質は固いものが一般的です。もっとも固いと言われているのが、水牛・・・


手彫り印鑑の重要性

日本には、外国のようなサインという習慣がない代わりに、印鑑を押すことで自分の意思表示を証明する手段としています。しかし、もし同一のデザインの印鑑が存在したり作れたりしたら、自分の意に反した取引が無数にできるということになってしまいます。このような・・・